今回、「からだデザイン食」をコンセプトに掲げ低糖質・高たんぱくの宅配フードを販売するGOFOODに話を聞きました。社長の岡広樹さんに、GOFOODの理念やメニューに込めた想いなどを伺いました。
インタビュー自体は、オンライン取材で2020年11月に行われたものです。
ゴーフードとはどのような会社なのでしょうか

岡:社長の岡広樹です。これまで、広告事業や音楽事業などさまざまな事業を創業しました。縁あってパーソナルジムを運営する会社に在籍していた際に、ダイエットに興味がある人がこんなに日本にいるのだと実感したのがきっかけです。
岡:実は、ダイエットの成否を決める要因は、運動ではなくて食事が9割です。ジムにきて運動をするだけではだめで、ジムをきっかけに食事を中心とした生活習慣を変えられた方が成果を出しています。
実は私は学生時代に陸上の短距離走に打ち込んでいたのですが、当時から糖質制限を実践することで結果を出していました。そのため、糖質制限の効果を身をもって知っていたこともあり、日本人の食生活を変えたいと思って創業しました。
「ブロチキ」をはじめたきっかけとは?

-GOFOODは、2月に発売したブロッコリーと鶏肉を届ける糖質オフ食の「ブロチキ」が非常に注目されました。
岡:まずは「とにかくわかりやすい商品を」と考えてスタートしました。「ブロッコリー&鶏肉」であれば、筋トレをしている方であればだれでも聞いたことがある組み合わせですし、生産もすぐにスタートすることができるという事情もありました。
実際、構想してから商品の発売までは3か月程度でスタートをすることができました。
岡:思っていたよりも幅広い方に売れました。男性の方がやや多い印象ですが、女性の方にも多く購入していただいております。また、地域差も特になく送料が高くなってしまう北海道や沖縄などを除けば、全国で幅広く売れた印象です。
岡:緊急事態宣言中の在宅での昼食として利用される方も多く、スタートしたばかりの事業といては、想定していた販売量よりも好調に推移しました。
それよりも、製造が追いつかず、欠品してしまったことが何度かありお客様にご迷惑をおかけしてしまいました。
新メニューについて

-新メニュー9月には新メニューのチキンハンバーグや鶏ももステーキの販売も開始しました。
岡:実はもともともっと早く出す予定だったのですがコロナの影響でメニュー開発が遅れ、9月になってしまいました。
新メニューのコンセプトは、今後GOFOODの定番になっていく看板商品として、「美味しくて買いやすいメニュー」としてハンバーグや鶏ももステーキを取り揃えました。
また、トレーニング・ダイエット中の女性に購入していただきたいので女性にも喜ばれるメニューも意識しました。
岡:新メニューの販売前に、プレゼントで既存のお客様にお配りしたした際には、かなり美味しかったとの回答が7割以上を占めていて、次回購入したいかという質問にも70%以上がYESだったので自信を持っています。
岡:やはり健康的な食事である糖質制限食について、監修の清水医師と話しながらこだわって作りました。
タンパク質量については、1日に必要となる60gを超えるように,1食当たり20gを超えるように設計した一方で、糖質の量については20g未満となるようにしました。実際できあがったメニューでは10g未満のものが多くなっています。
岡:GOFOODのメニューでは、脂質量を落としていないのも特徴です。脂質というとダイエットの敵と思われる方もいらっしゃいますが、糖質制限する場合には、良質な脂質を十分にとる必要があることも伝えていきたいと思い、脂質量についてもメニューに大きく表記しています。
塩分についても控えめの2g未満でと考えていましたが、清水医師と話していくなかで、今現在生活習慣病がない方であれば、そこまで制限する必要はないとのことだったので、おいしさを重視して3g前後となるようにしています。
11月にはパン「ゴーブレッド」を販売開始

岡:GOFOODといえば、ダイエット・糖質制限のブランドにしていきたいという思いがありました。従来のブロチキやハンバーグは昼食や夕食に使っていただく方が多かったのですが、朝食や間食にも利用してもらえるようなものにしたかったためです。
岡:今回用意した「ゴーブレッド」は、目黒の有名イタリアンレストラン『リナシメント』の小川シェフとコラボして開発しました。ミシュラン二つ星の元料理人である小川シェフと、美味しさを追求しつつ小麦をできる限り使わずに糖質をおさえて開発しました。
糖質量が通常の低糖質パンと比べても1/3未満におさえています。特に、カロリーが実質0となるエリストールを除いたベースでは1食あたり1.5g程度の糖質量になっていますので、通常のパンと比べてはるかに太りにくいので、ダイエット中の方の朝食にぴったりです。
岡:現在、糖質制限食のためのスイーツや飲み物など、新メニューを続々と発売していきますので楽しみにしていてください。
展望について

-2020年『「糖質過剰」症候群 あらゆる病に共通する原因』の著書である清水医師が顧問医師に就任されています。
岡:清水先生の著書『「糖質過剰」症候群 あらゆる病に共通する原因』を手に取ったときに、「まさにこの通りだ!この本に書いてある食生活を広げていきたい」と思ったので、すぐにメールをしたのがきっかけです。
実は、ブロチキ発売当初も先生とは喧々諤々の議論がありました。最初は、批判的なご意見もいただいたのですが、必要な脂質や栄養が抜けないように調理法にもこだわっていることなどを説明していくうちに、賛同していただきました。今後も新メニューを続々と開発するにあたって監修してほしいと、このタイミングで顧問に就いていただきました。
岡:食品業界はイメージだけで売っている会社も多いので、弊社はちゃんとしたエビデンスに基づいて、まっとうにやっていきたいため、清水先生のような方と一緒に日本人全体の食生活の改善に取り組んでいきたいと考えています。
岡:GOFOODの創業の理念は「生活習慣病の予防と改善を世界中の人に届ける」です。
実際には生活習慣病になってから食事を改める方が多く、予防医療的な観点で健康なうちから自発的に生活習慣を変えていくのは大きなチャレンジです。
そのためには、味にも妥協しない美味しい糖質制限のメニューを朝食から夕食、間食まで幅広く用意する必要があると考えています。そのために、今後もさまざまなシェフとコラボして美味しくて糖質が少ないメニューを続々と開発していく予定です。
「糖質制限食といえばGOFOOD」「ダイエットといえばGOFOOD」といわれるようになりたいですね。日本だけでなく世界に進出し、GOFOODを日本発の世界で通用するブランドにしていきたいと考えています。
取材後記:日本からはじめる「健康的な食事」革命
ブロッコリー&チキンを届ける「ブロチキ」からスタートしたGOFOOD。ストイックな食生活を推奨するのかと思いきや、実際にはすべての日本人にとって美味しく健康的な食事を提供する会社でした。
取材を通じて感じたのは、社長の岡さんの糖質制限食に対する深い知識と、日本人の健康に対する熱意です。
日本では健康食というと、病院食のような「味気ない」「美味しくない」といった印象をもたれることも少なくありません。しかし、岡さん自身がフィットネス業界にいた経験から「誘惑に負けないためには、美味しいものを提供する必要がある」という当たり前だけど忘れられがちな気づきがベースにあるため、今後登場するGOFOODのメニューにも期待できます。
有名シェフとコラボして味も妥協しない、ワクワク感のあるダイエット・低糖質の食事習慣のパートナーとして「美味しいダイエットといえばGOFOOD」といわれる日も遠くないのではと感じました。
ゴーフードの会社情報について
| サービス名 | GOFOOD(ゴーフード) |
| 会社名 | ゴーフード株式会社 |
| 住所 | 〒 106 - 0045 東京都 港区麻布十番3-1-5 ストーク麻布601 |
| 電話番号 | 0120-552-398 |
| 代表者 | 岡 広樹 |
| 公式サイト | https://gofood.jp/ |
| メールアドレス | support@gofood.co.jp |
ゴーフードの注文についてはAmazonや楽天での取り扱いはありませんので、公式サイトから申し込みをする形となります。
興味がある方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
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