従業員に活力と健康を提供する画期的な「置き野菜」サービス
OFFICE DE YASAI(「オフィスで野菜」)は、専用の冷蔵庫をオフィスに設置し、美味しい野菜や果物、フルーツジュースなどを、従業員に安く提供できる「置き野菜」サービスです。
導入後のランニングコストは月30,000円から。
従業員はワンコイン(100円!)から利用OK。
手を伸ばせばすぐ、お野菜やフルーツ、無添加のお惣菜やフルーツジュースを楽しめます。
ブレイクタイムに美味しいスティック野菜。
た
いただきま~す。
従業員の健康維持やモチベーションアップにもつながる新しい福利厚生サービスが、今あちこちで広がっています。
導入済みの会社はすでに600社以上。
社員数数名のスタートアップ企業から、キユーピー、日産自動車、サイバーエージェント、KIRINなど名だたる大企業まで、会社の規模を問わず、多様な事業所で、従業員からの熱い支持を得ています。
[toc]「オフィスで野菜」のポイント
専用の冷蔵庫をオフィスに設置し、週に2回、新鮮な野菜やフルーツ、ヘルシースナックをお届けします。
産直の野菜やフルーツは保存料不使用。
すべてハンディサイズなので、オフィスでも手軽におやつ代わりに食べられます。
「オフィスで野菜」のポイント
- 季節に合わせた豊富なラインナップ
- 従業員負担1個100円のお手頃プライス
- 安全で美味しい国産野菜・フルーツが豊富
- 仕事をしながら食べられるハンディサイズ
- 週に2回(最大週5回)「オフィスで野菜」スタッフがお届け&集金
「オフィスで野菜」が従業員に愛される3つの理由
(1)外食・コンビニより安くワンコイン(100円!)で野菜を摂れる!
ランチにコンビニや外食で野菜を摂るのは、実は簡単ではありません。
コンビニでお昼を済ませようと思ってバランスよく「おかず・サラダ・主食」を買おうとすると、かえって高くつきます。
「オフィスで野菜」なら、従業員はワンコイン(100円)から野菜を摂れるので、自分で外で野菜を買ってくる必要がありません。
たとえば、いつものこんなランチが・・・
100円追加するだけでこんな風になります。
(2)ランチ・おやつ・残業の友にも使えて便利!!
「オフィスで野菜」の冷蔵庫にラインナップしているのは、野菜だけではありません。
フルーツや無添加のお惣菜(サラダご飯)、おいしいフルーツジュースなどもセットされています。
オフィスでのランチやおやつ代わりに、あるいは残業の友に…という使い勝手のよさが、人気の秘密です。
朝ご飯を食べずに出社してしまった…そんなときはヘルシーなジュースとフルーツでとりあえず補給…そんなこともできそうです!?
(3)お菓子好きでなくても野菜・フルーツはうれしい!!!
オフィスにお菓子を提供する福利厚生サービスはすでに各社から提供されていますが、「オフィスで野菜」は、特にお菓子好きではない従業員にも支持される福利厚生です。
いつでもヘルシー志向の女性スタッフはもちろんのこと、健康診断やメタボが気になる男性にもフィット。
すぐ手を伸ばせるところに野菜やフルーツがいつでも食べられる状態で待っている…そんな様子を思い浮かべるとワクワクしますね!
「オフィスで野菜」を福利厚生に取り入れる5つのメリット
近年、日本の会社の福利厚生サービスは、利用率が30%程度と言われています…。
それでは福利厚生が有効に機能していないということになります。
OFFICE DE YASAIは90%以上という高い利用率を誇っています!
(1)従業員の生産性の向上・パフォーマンスアップ
従業員がしっかり野菜や果物を摂ることで、まず健康面での改善は期待できます。
ついつい乱れがちな食生活がOFFICE DE YASAIで改善されれば、即、職場でのパフォーマンスにも反映されます。
(2)従業員の健康意識の変化と長期的な健康維持
OFFICE DE YASAIを利用しているうちに、自然に健康への意識が変わります。
すると、長期的な従業員の健康維持にもつながります。
自然と長期にわたっていいパフォーマンスを持続できるようになるでしょう。
(3)従業員のモチベーションのアップ
自分の勤めるオフィスで美味しい野菜やフルーツをつまめる!
健康的なスムージーを飲める!
働く環境が従業員のモチベーションにつながるというのは、もはや言わずもがなです!
(4)社内コミュニケーションの活性化に
「飲ミュニケーション」「喫煙室での雑談」は、かつての日本の会社によくある風景でしたが…
オフィスに就業するスタッフが多様化するにつれ、今、新しいコミュニケーションツールが求められています。
(5)人材採用面でのアピールに効果的
オフィスで手を伸ばせばすぐ野菜やフルーツが食べられる…そんな会社があったら働いてみたいと思いませんか?
オフィス環境は時代とともに変わってきましたが・・・
想像してみましょう!福利厚生の設備の比較
さて、会社独自の福利厚生を取り入れるとして、どのようなソリューションがあるでしょうか?
たとえば・・・
ウォーターサーバーはいかがでしょう?
では飲み物の自販機は?
軽食の自販機ならいかがでしょうか?
ではオフィス用の野菜・フルーツ・ジュースのサービスは?
どれを見て一番「お!?」と思われたでしょうか?
その反応が、福利厚生の「刺さる度」を表しているんです!
こんな商品が届く!OFFICE DE YASAIの美味しい産直野菜
生産者農家の「顔が見える」国産の産直野菜が届く!
OFFICE DE YASAIで届く野菜のパッケージには、どれも生産者の農家さんたちの名前が載っています。
たとえばこのざくぎり野菜の場合・・・
いわゆる「生産者の顔の見える」国産野菜なんです。
お菓子のかわりに生野菜やサラダをむしゃむしゃポリポリ。
野菜を噛みしめているうちに、身も心も浄化されていくよう…
美味しいフルーツは元気の源!
頭が疲れたときは、甘いものが欲しくなりますよね。
そんなときお菓子のかわりにフルーツの甘みと酸味でさっぱりとリフレッシュしてみるのもいいですよ!
スムージーやフルーツジュースをごくごく
冷たくて美味しいスムージーやフルーツジュースも元気が出ます。
お茶や自販機のコーヒーとは一味ちがう体験で頭の中もきれいにリセット!
オフィスで野菜を食べた従業員の評判!
コーンは人工的な甘みではなく自然なコーンの甘さだったので、口に残るようなこともなくサラリと食べられました。
ボリューム感もあって野菜を摂ったなぁという感じを味わえます。
ダイエット中はこのサラダを昼食に置き換えたいくらいです。美味しかったです!(従業員)
コンビニのカットフルーツだと、ぱさぱさしたり中がカスカスしてたりしますが、オフィスで野菜のカットフルーツはまったくそんなことがありません。
特にパイナップルやキウイは酸味もほとんどなくてあっという間に食べきってしまいました。
あえて言うならブドウがまだ少し熟してない感じです。
量も、おやつや食後のデザートにちょうど良くてダイエット中のご褒美にも良さげでした!これが100円で食べれるなら結構お得な感じがしますね。(従業員)
オフィスで野菜は、月々のランニングコストがフィックスされているので福利厚生費の中に組み込みやすいですね。
社員の評判を見ても、とてもテンションが上がったので笑 これでよかったと思います。(福利厚生担当者)
今こそOFFICE DE YASAIが求められる2つの背景
今なぜ「オフィスで野菜」のような新しい福利厚生が求められ、支持されているのでしょうか?
それには今の日本の会社を取り巻く労働環境が大きくかかわっています。
(1)雇用形態の多様化とロイヤルティを高める重要性
現在の日本の会社には、多種多様な雇用形態のスタッフが同じオフィスで就業しています。
正社員・契約社員・アルバイト。
派遣社員・業務委託・常駐の協力会社スタッフ。
福利厚生が、スタッフのロイヤルティやパフォーマンスに影響するものならば、その効果を最大化するための施策が、より重要になってきます。
現在のオフィス環境においては、正社員以外のスタッフにも「蚊帳の外」と感じさせない施策が求められます。
そのためには、社会保険・健康保険組合と紐づいておらず、運用次第で、スタッフ全員に提供できる会社独自の福利厚生を活用するのが近道です。
(2)女性の活躍は欠かせない
結婚後・出産後も女性が働くのが当たり前になってから久しく、女性スタッフが気持ちよく働ける環境づくりは、企業にとっては必須の課題です。
野菜・フルーツ・スムージーの提供…このようなサービスは、女性スタッフに対して、より「刺さる」施策です。
なぜOFFICE DE YASAIはパフォーマンスアップにつながるか?
「オフィスで野菜」を取り入れると、なぜ従業員のパフォーマンスアップにつながるのでしょうか?
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オフィスで野菜販売、月3万円 食生活から働き方改革 - 日本経済新聞
オフィスで野菜を販売するサービスが注目を集めている。企業が従業員の健康を守るといえば、健康診断や人間ドック受診が定番。思いついたらすぐに手が届くオフィス内で野菜を販売することで、健康な食生活を習慣づけ ...
パフォーマンス向上と血糖値コントールしてパフォーマンス向上~おそろしい「血糖値スパイク」
一日の中でのパフォーマンスのよしあしは、血糖値の上昇・下降が影響しています。
人は一日の中で食事を摂ったり活動する中で、血糖値は上昇したり下降したりします。
高いパフォーマンスを発揮するのに必要な血糖値の水準を下回っているのが低血糖状態です。
低血糖でいると、疲労感や集中力の欠如、頭痛やイライラを引き起こすと言われています。
ろくに食べないまま活動を続けて、長い欠食状態の後に、お腹が空いたからといって急に糖質を摂取すると、今度は血糖値が急上昇します。
急上昇した血糖値は、その後、反動で急降下を引き起こします。
この現象を「血糖値スパイク」と呼び、その後に眠気を誘う要因と言われています。
食事のタイミングや内容で低血糖や血糖値スパイクを防いで血糖値を適切にコントロールでき、一日のパフォーマンスを向上させられる…というわけです。
また、単純にアゴをしっかり動かして咀嚼することも、脳の活性化につながります。
日本人の野菜不足と長期的なパフォーマンス向上
血糖値の上下は一日の中で起こりますが、血糖値スパイクを繰り返しているうちに、血管に負荷をかけ、長期的には動脈硬化・糖尿病・心筋梗塞のリスクにつながることが分かってきました。
※NHKスペシャル「"血糖値スパイク"が危ない ~見えた!糖尿病・心筋梗塞の新対策~」
また、日本人は全般に野菜・果物の摂取が不足しています。
厚生労働省が定める成人の1日あたり野菜の摂取目標は約350グラム。
しかし実際の摂取量は、働き盛りの20~40代で、300gを下回っています。
果物にいたっては、摂取目標約210グラムに対し、実際の摂取量はどの年代でも50グラム台にとどまります。
野菜・果物の不足は、食物繊維やビタミン不足に直結します。
果物は「ただの甘い物」「嗜好品」ではなく、必須栄養素を取るための大事な食べ物なのですが…
日常の習慣として食べる量が少ない物を、個人まかせにせず、会社でより積極的に摂取できるようにして、長期的に健康維持につながる…というのが、OFFICE DE YASAIのねらいでもあります。
OFFICE DE YASAIの申込から導入までの流れ
OFFICE DE YASAIの申込から導入まではとても簡単です。
しかもトライアル期間も設けられているので安心。
資料ダウンロードから、サービスの正式スタートまでの流れを見てみましょう。
【Step1】まずは詳しい資料をPDFでダウンロード
まず、詳しい資料をダウンロードしてみましょう。
下記のボタンから、必要事項を入力してダウンロードすればOKです。(所要時間1分)
【Step2】オンラインのビデオチャットで担当者と相談
オンラインのビデオチャット商談サービス「bellface」で、資料を画面に映しながら担当者と画面上で対面して直接詳しい説明を聞くことができます。
こんな感じです↓
不明なことがあれば、いろいろ質問してみましょう。(所要時間20分)
【Step3】サンプルを送付してもらう
導入するより前に、実際に食べてみたい!
ヤマトのクール便で、人気商品のサンプルを送ってもらえます!
実際に従業員に食べてもらって、社内の評価を集めましょう。
【Step4】有料トライアル(最小限のランニングコストだけでOK)
サンプルを食べてみて美味しかったら、冷蔵庫をお試しで利用してみましょう。
初期費用なし。
必要な費用はコースごとの「月額基本料」と「商品代金(主に200円)×お届け個数」だけ。
利用者(従業員)からは利用のたびに集金箱に100円投入する方式を想定していますが、フリーで提供するのもありです。
利用者(従業員)負担を1個100円とした場合、100個コースで月額基本料2万円+(200円-100円)×100個の合計3万円が、会社の負担するランニングコストとなります。
冷蔵庫の実物の運用をスタートし、実際の利用状況や従業員ウケをしっかり確認できてから、正式に利用申込をすればOKです!
【Step5】契約もオンラインで完結するのでカンタン!
面倒な申込書の記入や捺印、郵送は一切ナシ!
導入までの手間いらず!
フォームへの記入や契約書面の確認まで、すべてオンラインで完結します!
人気集中!お早めにトライアルを!
今、急速に利用企業が増えつつある新しいサービス。
引き合いが急増していることもあり、トライアル申込みから実際に冷蔵庫が届くまで約3週間のリードタイムだそうです。
すでにキューピーや日産、サイバーエージェント、キリン、ANAなどの大手企業から、社員数60~70名の中小企業、スタートアップ&ベンチャー企業など、業種や規模を問わずに続々採用されているのだとか。
まずは、ウェブ上から問い合わせてみましょう!
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