食宅便(食卓便)(8)親子煮と鰤(ブリ)の照焼き【実食レポート63食目】

投稿日:2018年12月22日 更新日:

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食宅便を夫婦二人で職場のランチとして持参

夫婦それぞれ、自分の職場にランチとして食宅便を持っていくことに。

持っていったのは「親子煮と鰤(ブリ)の照焼きセット」です。

冷凍庫から取り出し、夫は保冷バッグに、妻はそのままビニル袋に入れて持っていきます。

妻の通勤時間は30分以下。真冬なので通勤中に溶けることはありません。

それぞれ出勤したら、すぐに職場の冷凍庫に入れておきます(その日のお昼に食べるのだから、冷蔵庫でもいいですね)。

おかずセットだけでは足らないので、タッパーにご飯も入れていきました。

本当に電子レンジで5分チンするだけ

お昼になったので職場の電子レンジで解凍。

パッケージの右下の角をちぎって穴をあけ、電子レンジへ。

パッケージに書かれた規定時間では、パッケージの底面がまだ冷たかったので、30秒くらい追加で温めました。

メインディッシュがいちばん厚みがあるので、いちばん温まりにくいです。

品数も、使われている品目数も十分

全部で5品ものおかずがセットに

パッケージの中のトレイを取り出すと、お弁当型のトレーに5種類のおかず。

親子煮と鰤(ブリ)の照焼き
  1. 主菜1:親子煮(鶏肉と小ネギの卵とじ)
  2. 主菜2(副菜):鰤(ブリ)の照焼き
  3. 副菜:肉じゃが
  4. 副菜:小松菜としいたけのお浸し
  5. 副菜:きんぴらごぼう

おかずの色のバランスがいいです。

おかずが入っているトレーはお重風の配色になっており、コンビニの弁当トレーのような黒一色のものとはちがいます。

主菜が2つ!?鶏肉とブリの2枚看板

開けて目を引くのが、親子煮(鶏肉と小ネギの卵とじ)と、鰤(ブリ)の照焼きという、主役クラスのおかずが2つ入っていたこと。

自分で用意したご飯と一緒に、いただきます。

今日の主菜、これが親子煮です。やや甘めの味付け。鶏肉はプリプリです。卵とよくからみ合っています。

ところが電子レンジでまだ加熱が足りなかったのか、食べてみると、いちばん大きい鶏肉の真ん中が、若干冷たいままでした。

もうお腹が空いているので、このまま食べることにします!

電子レンジの性能にも左右されるかも。

すべてのおかずが同じ時間だけ電子レンジで温められてしまうので、最適な温め具合になるメニューを作るのは、難しそうですね。

もう一つの主菜がブリの照焼きです。

定食屋で食べる「ブリの照焼き定食」に比べると切り身は小さいですが、身はしっかりしており、歯ごたえがあります。

醤油とみりんで味付けされた、ザ・ブリの照焼き。中までしょっぱい味がしっかり染みています。

副菜は全体に甘めのおかずが多い印象

他の副菜も見てみると、肉じゃがには細かい牛肉も入っていました。全体にみりんの効いた甘めの味つけ。

じゃがいもにはさすがにホクホク感まではなく、定食屋で食べるような「肉じゃが定食」には負けますが、お腹の足しにはなるかんじです。

小松菜としいたけのお浸しには、柚子の皮の破片がまぶしてあり、これがアクセントになっていい味出しています。

ちなみに今日のおかずで葉物野菜は小松菜だけ。葉物野菜の取りにくさは、外食やコンビニ弁当と同じか。

きんぴらごぼうは、噛み応えがあって味の濃い、ご飯の進むような家庭仕様のきんぴらごぼうではありません。

そのようなきんぴらごぼうをイメージしていると、ごぼうの歯ごたえがないので物足りなさを感じます。

かなり甘め&薄味に炊いてあり、ごぼうも人参もしなしなで柔らかく、この中ではご飯が進むというよりも、むしろ箸休めの役割のようでした。

おかずごとの味の役割が明確

今日のおかず全体を見ると…ブリの照焼きが「しょっぱい味担当」で、「親子煮」「肉じゃが」が「甘み担当」、「小松菜のお浸し(柚子風味)」が「アクセント(変化をつける)」というかんじでしょうか。

カロリーを抑え、パッケージに収まるメニューという制約の中で、ちゃんと工夫されています。

栄養バランスだけではなく、味のバランスまで考えられているのだなぁと思いました。

全般に甘めのおかずが多いのは、塩分を抑える制約があるからかもしれません。(ブリの照焼きで塩分許容量の多くを使っているかも?)

ボリュームはほどほど…よく噛むこと&ご飯の量を調節して満腹感を

満腹感でいうと、牛丼やラーメン、コンビニ弁当などに比べると、お腹は物足りないかもしれません。

食宅便のおかずセットは、コンビニの弁当よりも品数が多いし、一品一品をよーく噛んでしっかり味わって食べるというのに向いていますね。

「わたしはこれでお腹いっぱいになったよ~」

「女性ならこれで十分じゃない?」

「男の人も、ご飯いっしょに食べれば足りるんじゃない?」

そうですね、あとは持参するご飯(炭水化物)の量で調整するといいでしょう。

今回のメニューは総カロリー235kcal。

ご飯をプラスすると…ご飯茶碗が軽く1杯(約150g)で約250kcalです。どんぶりなら400kcal。

これだけで、一食の合計カロリーはそれぞれ485kal、635kcalになります。

(ちなみに食べても燃焼されなかった分のご飯(炭水化物)は、後で脂肪に化けてしまいます…)

自分の基礎代謝量などを考えながら、ご飯の量を調節するといいでしょう。

たんぱく質をしっかり摂れるメニュー

パッケージに書いてある、栄養成分表示をチェックしてみましょう。

注目ポイントはたんぱく質の多さです。品目でいうと、肉・魚・卵など。

今回のメニューのたんぱく質は、24.2g!!

1食でこれだけしっかり摂れるのはすばらしい!

今回のメニューは、主菜だけでなく副菜にまでたんぱく質が含まれており、ちゃんと摂るべきものは摂る!という食宅便のポリシーが、はっきりと伝わってきます。

【今日の栄養データ】
カロリー 235kcal
塩分 2.8g
たんぱく質 24.2g【注目!】
脂質 8.4g
炭水化物 15.3g

使われている食材は17品目!

おかずの品数は5種類でしたが、使われている食材を数えてみると…なんと17品目もあります!

  • 鶏肉
  • ブリ
  • 玉ねぎ
  • 小松菜
  • じゃがいも
  • 人参
  • 牛肉
  • ごぼう
  • サヤインゲン
  • 油揚げ
  • 白滝
  • ねぎ
  • キヌサヤ
  • ゆず皮
  • おろししょうが
  • 乾燥しいたけ

これだけの品目を使ったおかずを自分で作ろうと思ったら、1時間あっても無理です。

たくさんの品目を少しずつバランスよく使って1食のパッケージになっているのは、冷凍弁当の大きなメリットですね。

この内容が、電子レンジ5分の解凍で食べられるわけですから、単なる時短以上の効果があると思います!

味の評価(★5つが満点)
親子煮 ★★★★
鰤(ブリ)の照焼き ★★★★
肉じゃが ★★★
小松菜としいたけのお浸し ★★★★
きんぴらごぼう ★★★

主菜は2つとも美味しかったです。主菜がいちばんボリュームがあって分厚いので、電子レンジ加熱の調節は、主菜に合わせた方がよさそうです。

葉物野菜は、電子レンジで加熱しすぎたかも…でも主菜に合わせていたら、そうならざるをえないジレンマ。

全体としては温かく美味しく食べられる和食のお弁当というかんじでした。

食宅便は他のシーンでも使えそう

今回は食宅便をランチで利用しましたが、他のシーンでの利用例は、いずれまたご紹介したいと思います。

食宅便を試してみたい!という方は、いきなり定期コースを申し込むのではなく、まずは自分で好きなメニューを選べる「おこのみセレクト」か、メニューはおまかせの「おまかせコース」を単発で1回だけ注文して、使い勝手を試してみるのがおすすめです。

基本は7食セット。14食分までなら、送料390円の中に収まりますよ!

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