ヴィーガン・ベジタリアンにおすすめの宅配食 厳選11社紹介

調理済みのプラントベースフード（植物性食品）が宅配で楽しめる！

Grinoの最大の魅力と言えば、調理済みのプラントベースフードを自宅にいながら楽しむことができる点。

最新の冷凍技術によって調理してすぐの料理を急速冷凍し、野菜の鮮度はもちろん、できたての美味しさも閉じ込めているので、美味しくプラントベースフードを楽しむことができます。

また、料理には保存料や合成着色料を使用していないので体にも優しく、より健康的な食生活を送りたい人にもオススメ。全商品冷凍パックで届くので、使いたいときにレンジで温めるだけでOKなので、仕事に家事に忙しい人も安心です。

Grinoは菜食中心の食生活となり環境課題に対しても有効で、購入金額の1％が環境団体へ寄付されるので、利用するだけで環境活動に貢献できますよ。

【編集部レポート】Grinoを食べてみました！

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アスリートも注目！？老舗の豆腐屋が手掛けた絶品大豆ミート！

So Meat（ソミート）は、100％植物性のお肉を使ったベジタリアン食、ヴィーガン食を提供する宅食サービスです。

So Meatが使用するのは代替肉としてはお馴染みの大豆ミートですが、他店と大きく異なるのは、豆腐屋さんが手掛けた大豆ミートであるというところ。

創業文久二年の老舗豆腐屋、“染野屋”が8年もの歳月を費やして完成した大豆ミート、So Meat（ソミート）を使用しているので、美味しさはお墨付き！保存料や着色料、合成添加物を使用せずに作られているので、ケミカルが気になる人も安心です。

カロリーや脂質は1/3程までに抑えられているのに、たんぱく質は普通のお肉とほとんど変わらず、カルシウムやマグネシウムは普通のお肉の約20倍と栄養バランスもバッチリ！多くのアスリートが好んで活用しているのが頷けます。生姜焼きや唐揚げ、あぶり焼きなど、普段の食卓に並べやすいメニューも魅力です。

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体調やライフスタイルに合わせて選ぶことができるパーソナルフード

GREEN SPOONは、株式会社GREENSpoonが運営する定額制パーソナルフードのお店で、スープとスムージーを取り扱っています。

GREEN SPOONの最大のポイントは、自分の体に合わせてアイテムをチョイスすることができるところ。野菜を中心とした200種類以上の食材から、その人の体調やライフスタイルに合わせて作られます。まさに、パーソナルフードですよね。

新鮮な食材がぎっしり詰まったカップは瞬間冷凍され、食材本来の旨味はもちろん、栄養も逃がしません。甘味料や保存料、化学調味料、着色料、香料なども使用していないので、安心して食べることができます。

スムージーとスープは組み合わせ自由となっており、季節や気分に合わせて毎月自由に選ぶことができるのも嬉しいところです。ギフト対応もしているので、ご自身の大切な人へのプレゼントとしても活用することができますよ。

※動物性タンパク質を使用したスープも販売されているため、購入前に原材料をご確認ください

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【編集部レポート】GREEN SPOONを食べてみました！

ヴィーガン初心者も安心！気軽に美味しくいヴィーガン生活を始められる！

ブイクックデリでは、難しく思われがちなヴィーガンをもっと気軽に楽しんでもらえるように、5分で食べられるヴィーガン料理を提供しています。

バリエーション豊かなメニューは、どれも栄養バランスを考えて作られており、野菜もたっぷり！植物性タンパクを十分に摂取出来るように工夫されています。

1食あたりの植物性タンパクは11.5g以上で、1日に必要な野菜の1/3の野菜を摂取することができるので、野菜不足が気になる人や栄養バランスの取れた食事がしたい人にオススメと言えそうです。

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【編集部レポート】ブイクックデリを食べてみました！

オンラインでも実店舗でもヴィーガンが購入可能で利便性バツグン

One Bite（ワンバイト）は、ヴィーガンの宅食サービスです。オンラインショップの他に、実店舗として2021年6月に東京都渋谷区鶯谷町にテイクアウト専門店のGlean by One Biteをオープンしました。

One Biteで使用する野菜は国産で、しかも、できるだけ三重県で採れる無農薬野菜を使用するようにしています。直接農家さんのところへ出向き、野菜の味や品質を確かめているので安心です。

無農薬野菜は体にやさしいだけではなく、環境や動物にもやさしい野菜と言われており、梱包も環境に配慮して必要最低限の梱包に留めています。

レシピはveggyでお馴染みのMiyu @plantbased_miyuが開発を担当。国際色豊かなレシピは、ヴィーガン愛好者もそうでない人も皆が楽しめるメニューとなっており、美味しいヴィーガンを手軽に楽しむことができます。

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次世代を担う肉を使った食べ応え満点のヴィーガン食

NEXT MEATS（ネクストミーツ）は、“地球を終わらせない”を理念に掲げる、代替肉を使った宅食サービスです。また、代替肉の専門メディア“NEXT MEATS MEDIA”も運営しています。

動物性食品を減らすことは地球環境の改善に繋がるとされ、NEXT MEATSでは美味しい植物性のお肉である“代替肉”を使用。新しいライフスタイルの提供と、美味しい代替肉の開発、普及に努めています。

商品には必ず“NEXT”の文字が入っており、次世代の食事を担うといったイメージ。どの商品も、本物のお肉、あるいは肉料理に見た目も食感もそっくりで、食べ応えのある商品となっています。

商品によっては非常時の食事としての利用も可能。万が一の災害に備えて、防災備蓄食料品のリストに加えてみてはいかがでしょうか。

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手軽さは秀逸！？バリエーションが豊富なのでいろいろな料理に使いやすい

ZERO MEAT（ゼロミート）は、大塚食品が製造販売している代替肉です。原料には大豆加工品が使われています。

ZERO MEATの大きな特徴としては、バリエーションが豊富というところ。一般的に用いられるハンバーグタイプの他にソーセージタイプとハムタイプがあり、いろいろな料理に活用することができ、1日の食事の中に取り入れやすいといえます。

また、ZERO MEATのハンバーグは140gで作られており、ボリューム満点で食べ応えのあるメニューとなっています。

同量の普通のハンバーグと比較したとき、普通のハンバーグの脂質は13.6gですが、ZERO MEATの脂質は約1/2の7.0gとなっており、カロリーも抑えられているので健康管理や体重管理をしたい人も取り入れやすいアイテムです。

ライフスタイルを変えることなく気軽に始められるので、ヴィーガンには興味があるけど本格的なものはまだ自信がない・・という人にもオススメと言えそうです。

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甘味料や保存料なし！野菜そのものの栄養を摂ることが出来ます

ベジタブルテックの「かける粉野菜」と「飲む粉野菜」は多品目野菜を中心に、手軽にバランス良くいつでも野菜を摂取することができます。パウダーにする際に水分を飛ばすことにより雑菌の繁殖を防ぎ、野菜に含まれる酵素も完全休眠状態となるため栄養成分の分解も防いでおり、長期保存も可能となっています。

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スパイス香るプラントベース＆グルテンフリーの本格カレー

マカリモカレーは、京都府中京区に店を構えるベジタリアンカレー専門店です。添加物や化学調味料、保存料を一切使用せずに作り上げるカレーは、動物性食材不使用（プラントベース）でグルテンフリーとなっています。

マカリモカレーのこだわりは、何と言ってもオリジナルスパイスです。スパイス本来の原型である、ホールスパイスをローストし細かく挽いて作っているので、とにかく香りが新鮮。厳選したフルーツから作った手作りのチャツネは程よく甘く、味に深みを出してくれます。

具となる野菜は旬の野菜を使用するので、季節感のある一皿を味わうことができるでしょう。

定期購入の他に単品購入も可能で、ギフト対応もしているのでプレゼントとしても利用することができます。

お店での購入の場合は、カレールウのみのテイクアウトやご飯付きのお弁当タイプのテイクアウトも可能。サラダやドリンクなどのサイドメニューもテイクアウト可能です。

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お湯を注ぐだけで完了！手軽に食べられる本格的なヴィーガンヌードル

ヴィーガンヌードルは、ニュータッチや凄麺などのカップラーメンを手掛ける、ヤマダイ株式会社から販売されているカップ麺。動物性食材や化学調味料、アルコール不使用で、ヴィーガンの人も安心して食べることができます。

味は醤油と担々麺、酸辣湯麺の3種類となっており、醤油のみ五葷（臭気の強い5種類の野菜のこと。仏教ではネギ、ニンニク、ニラ、のびる、らっきょうをさし、道教ではニンニク、らっきょう、ニラ、あぶらな、コリアンダーをさします）不使用となっています。

すべてのメニューを東京自由が丘にある“T’sレストラン”が監修しており、原材料は安全性が確認されたものだけを使って作られているので、味も安全性もバッチリです。

麺の長さは通常の麺よりも短く、すすったときにスープが跳ねづらい構造となっており、何より食べやすいのは魅力的です。

コンビニやスーパーでも購入可能ですが、より確実に購入するのであればヤマダイのオンラインショップでの購入がオススメ。商品を監修したT’sレストランのオンラインショップでも購入が可能です。

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大手食品メーカーのグループ会社が手掛ける注目食材を使った麺

ZENBは、調味料や納豆でお馴染みの大手食品メーカー、ミツカンのグループ会社である株式会社ZENB JAPANが提供する食品ブランドで、スードルやペースト、スティック、バイツなどを取り扱っています。

原料となる野菜や豆、穀物を可能な限りまるごと全部使用することで、食材本来の濃厚な味わいを楽しむことができ、廃棄する部分が少なくなるのでゴミを減らせるというメリットもあります。

残留農薬等ポジティブリスト制度に合致しているものしか使わず、調達チームが直接産地に赴き、農地環境や栽培管理状況をチェックしているので、安全性の高い食材であることは間違いありません。

添加物には一切頼らずに、食材の本来の美味しさや彩りを重視し、栄養面も素材の持つ栄養成分のみで、後から加えることもありません。

特に、ZENBヌードルには、注目の食材である“黄えんどう豆”をまるごと使用。1食で1日分の食物繊維の1/2量を、たんぱく質もうどんの1.8倍と高く、パスタやうどん、ご飯に比べて糖質が30％オフとなっているので、健康が気になる人も安心です。

その日の気分や体調に合わせて調理ができ、プロの料理人からも高い評価を得ている麺を使って、あなたなら何を作りますか？

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世界中に愛好者がいるイギリス生まれの超人気な完全食

Huelは、イギリスで生まれた完全食のブランド。愛用者は全世界に及び、100カ国以上累計1億食以上となっており、忙しい毎日の中でもしっかりと健康に気を遣いたいという人に支持されており、動物性食材不使用のヴィーガン食です。

完全食は完全栄養食とも呼ばれ、人間が生きていくために必要な栄養素を含んだ食品のことをいいます。Huelの場合は、持続可能な原材料であるオーツ麦、米、エンドウ豆、ココナッツ、フラックスシードなどを配合しています。

それに加えて独自配合のビタミン、炭水化物、たんぱく質、食物繊維などの他に、26種の必須微量栄養素がバランス良く含まれています。

世界的なブランドなので国産食材を使用というわけにはいきませんが、世界基準の厳しい基準をクリアした原材料だけを使って作られているので安全性も高く、経験豊富な栄養士や製品開発のプロなどで構成されたチームが、さまざまな視点で細かくチェックしているので安心です。

体にとって有益な成分以外はすべて除去することを掲げており、アレルギー誘発物質や貴金属など、体に有害と思われる物質を徹底的に取り除く体制が整っているので、安心して継続利用ができると言えるでしょう。

※消費税に関して：Huelは、イギリスから日本に配送しているため、合計金額によっては関税や消費税が発生する場合があります。

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【編集部レポート】Huelを飲んでみました！