介護になった義父のためにワタミの宅食

投稿日:2018年1月20日 更新日:

maxlkt / Pixabay

読者の皆様から寄せられた「宅食サービス利用体験談」をご紹介します。40代・福岡県出身・女性の方から頂戴しました。

義父の介護生活を始めるにあたって

だんだん弱ってきていた義父が、入院手術を行いました。今まではなんとか杖を使って歩いていたものの、体力が落ちたこともあり車いすと介護ベッドの生活になりました。リハビリ入院をして、やっと家に帰れる状態になった時に、少しでも家族の負担を減らそうと宅食サービスを思いつきました。

普通の食事では誤嚥性肺炎を起こしたことがあるため心配です。義母も高齢になってきて、自分のことで精一杯の状態でした。私達息子夫婦の負担が増すばかりで困っていた時に、友達から宅食サービスの利用について教えてもらいました。友達も同じように義父の介護をしていました。お互いにどの宅食が良いのかいろいろ相談したり、情報交換を行いました。地元の自然食品を使ったお弁当の配達も良いなと思いましたが、もし食べなかった場合が心配です。始める前にきちんと家族で話し合いをしました。

彩りを重視してワタミの宅食のおかずセット

選んだのは、ワタミの宅食のおかずセットです。まごころおかずは、減塩で彩りが綺麗でした。野菜がしっかりと取れそうなことと、いろいろなおかずが入っていて好き嫌いがあっても食べるものがあるというのも選んだ理由です。特に比較した宅配はありません。

ずっと続けていくというよりも、飽きたらまた別の宅食にしてもいいかなという感じで、気軽に始めることにしました。義父母は最初反対でした。無駄なお金を使いたくない、食べないと言っていましたが、義母は料理をしないと言いますが、私達は車で40分かかる場所に別居しています。毎日作って届けていては、私達も生活ができません。利用することにしました。

宅食は、お昼前に届く用意ように配達してくれました。おかずの量は,高齢者には多かったので昼と夜に分けて食べてもらうことにしました。義母は、義父の入院中はインスタントラーメンや菓子パンなど片寄った食事をしていたため、体調を崩し気味でした。そこで、2人共減塩食であるまごころおかずにしました。

本当は柔らかめの食事を希望したかったのですが、義父が嫌がったために普通のおかずにしました。大きめのおかずは小さくしてあげるだけで食べることができたからです。本人の食べたいという意志を尊重しました。

美味しそうだけど続くと飽きる味かも

おかずは、彩りが綺麗でした。家庭で作るのは大変な豪華さです。1食500円程度の金額で済むのも良かったです。漬物も付いているので喜んでいました。全体的に薄味でしたが、入院生活に慣れていたのでおいしく感じたようです。おかずは5皿分あります。メインのおかずには野菜も添えています。食べる前に電子レンジで温めるだけで、ちょうどいい状態に温めることができました。

メイン料理は肉と魚が交互に入る感じです。そして、量は少なめですが毎日のように揚げ物も入ります。高齢者にはちょっと重たい献立でした。最初は美味しいと食べてくれていたものの、毎日続くと飽きてしまうようでだんだん食べなくなってしまいました。

注文などの管理は私達夫婦が行っていました。宅配は1ヶ月ほどでやめることになりました。理由は、義父が家庭で介護するのが難しくなり、本人の希望もあって介護施設に入ることのなったからです。短い間ですが、利用できてとても助かりました。長生きするためには食事は大切なことだからです。勉強になりました。

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